:名無しのメイトさん
:名無しのメイトさん
可愛い
そしてクール
:名無しのメイトさん
このショットは可愛いね。
これはアリかなって思うけど、やっぱりおさげが良い
:名無しのメイトさん
:名無しのメイトさん
動画高画質だと可愛さが際立つ
:名無しのメイトさん
:名無しのメイトさん
ぴょんぴょんにもあもあ
ちゃんとした映像だと2人は綺麗
もあちゃんの可愛さ知らない人にもっと地上波で届け
ちゃんとした映像だと2人は綺麗
もあちゃんの可愛さ知らない人にもっと地上波で届け
:名無しのメイトさん
もあぴょん♪もあぴょん♪
:名無しのメイトさん
:名無しのメイトさん
もあちゃん
新しいパパどないやねんw
:名無しのメイトさん
JCDメタ太郎のぴょんもあを流してくれてGJ!
JCDメタ太郎のぴょんもあを流してくれてGJ! 👀
:名無しのメイトさん
菊地最愛タオル上げてたやつに指差しレスしてたのみて今の菊地最愛はアイドルがやりたいんじゃないかと思った
:名無しのメイトさん
へーそんな事があったんだ羨ましい
自分の事を応援してくれてるって実感できるのもライブだけだし純粋に嬉しいんだろうね
コメント
固定ファンは昔のもあちゃんを知っているからサザエさんヘアーでも可愛く見えるんだろうけどさ、テレビを見た一般が見たら、少年のようにしかうつらないだろうね
おもいっきりデコピンしたいとしか感想がないと思う
デコピンくらったあとペロペロしてあげたいわ
近所の野良猫がいつも尻の穴見せびらかして歩いてるから
それならいくらでもペロペロしていいよ。
デコピンとか、不意打ちで笑わすなよ
そういやセンターの姉貴はガチャピンだったよな
こんだけ跳ねてもプルンプルンしねえんだから、もあも終わってんな
で、このおっさん二人は手を振ってるだけでやる気あんのか
こんなの全然コラボじゃねえよな
ああ見て損した。ガッカリした~、ガッカリした
すんたまが若作りしたオバハンにしか見えんのやが
もあはアイメイク薄くしてもらえたのに
なんで最後までスーさんは濃いメイクのままだったんだろうね
あのメイク誰でもヘンにしか見えないということが
初日のもあで立証されてるのに
バックダンサーだけでいいのにね
酢 ゚Д゚) きさま… 牛の糞くらわす!
たしかにデコピンはしたいな。
ベビメタが世界に誇れる要素ってゆいちゃんのかわいさだけだろ
(笑)
たいして可愛くないので全く世界に誇れない
すぅもあは可愛い美人。ただただ可愛いだけのゆいちゃんはやっぱり先行きに不安があったんだと思う。
舐めてんな、この女
あぁ、けしからん!舐めたい!
おまわりさんこの人です!
よし、わかった。本官が先に舐める。順番を譲らないと逮捕する!
キャリアの私が指揮をとる!
現場の警官は全員待機!
エリートキャリアの私に任せなさい
モアシタン封鎖できませぇん!
おい!どうして黙示録署の警官たちを呼んだんだ?
こいつらはダメな奴らだぞ…
誰も見た事のないBABYMETALって
最大の皮肉を誰もスレにしないのか?
近所の養護学校に通う生徒に似てる
今更ながら、今後、最愛ぴょんと呼ぶことにします。
⌒γ⌒γ⌒γ⌒γ⌒γ⌒γ⌒γ糸 ゚Д゚)
やめろ!頭外れて転がってる様にしかみえん!キモい!
もあちゃんはずっと見てても飽きないわ
「あんたたちのおかげでGJ!歌えなかったのよ。」と内心思っている。
けしからん!
そんな悪い子はお尻ペンペンだよぅ
あぁ、けしからん。お尻…アッ
今までYUIの方をよく見てたんで、トライアングル組むと自然とダンサーの方に目が行くなぁ。
みみみみ緑のって言うてる場合とちゃうやろ
ダースベイダーがなんでも買ってくれそうだな。
も ゚Д゚) 「一バンド一人落とし」
これを座右の銘にしとります。
ごっちゃんです。
一人じゃ寂しく、ゆいちゃんと一緒に寝たりお風呂も入ったり仲良い二人。さくら学院からBABYMETALへと変わっても二人の仲は変わらず。
ゆいちゃんがBABYMETALから離れる決意をした時に間違いなく一番最初に相談したのは最愛だろう…そして最愛は、ゆいちゃんの夢を後押しした!悲しかったろう、寂しかったろう、苦しかったろう
そんな最愛の笑顔を俺は守りたい!!さあ今日も最愛ニーするぞ
オチが酷すぎる
最後まで読むなよ、、、
最後の一行・・・・
途中までは良かったのに
最後が最低。
アスマでさぁ~
最愛ちゃんが棒状のモノを握ってる手型(シリコン製)をさぁ~・・・・なんでもない
『 YUIちゃんの恐怖 』
「MOAちゃん。私、怖いの」
そうYUIちゃんが言いました。
「このままじゃ私…」
YUIちゃんはおびえていました。
YUIちゃんは怖がりです。
スタジオ録音の時、コツコツという靴音の効果音を怖がったという逸話は、ファンなら聞いたことがあるかとおもいます。
それくらいYUIちゃんは、怖がりやさんなのです。
「ウイアー、ベビーメタル!」
SU-は力の限り大きな声で叫びました。
ウイアーベビーメタル! オーディエンスからさらに大きな声が返ってきました。
ニューヨークにあるMSGでの最終公演。
前例をみない、1週間に渡るベビーメタルのコンサートの最終日。
SU-は、疲れていることなど微塵も感じさせずに歌いきりました。
当初3日間の予定が、あまりのベビーメタル人気により1週間の公演になったのです。
つぎに行くイギリス、スウェーデンの公演も、どちらも10万人規模の会場での予定です。
ついに世界征服! SU-はそれを実感していました。
MSGのステージの階段を降りながら、SU-はこみあげてくる笑いをおさえることができませんでした。
「見なければいいのよ、見なければ」
MOAはYUIちゃんに言いました。
そう言いながらも、MOA自身も少しだけ怖いなと思っていました。
YUIちゃんが怖がるのも無理はないと思いました。
ベビーメタルの控室。
もうすぐステージが始まるというのに、SU-はぐっすりと眠っていました。
どんな夢をみているのでしょうか?
ダークサイドの濃いメイクをしたSU-は、
眠りながら声を出さずに笑っていました。
「MOAちゃん。私、やっぱり怖い」
おしまい。
YUIちゃんの まで読んだ
モアは海外公演の度、手荷物検査で引っ掛ると思う