コバが美味しく頂きました
童貞の発想
先っぽ
ダイナミックマイクはどうしてもベタ付けで使うことになる
だからコンデンサマイクのような清潔感がない
うんこみたいな臭いがぷんぷんする
ここも休止した方が良いかと思います。
アンチと黙示録信者たちよさようなら
ここ最近特に酷いな
わかる
これは臭いぞw
マイクが何故か一本しか無いカラオケ店で、禿げ散らかした上司がこうゆう歌い方してて、その後歌う奴がマイク10センチくらい離して歌ってたな。
すぅちゃん、僕のマイクも使ってぇー
ピンマイクでは歌えません。
すぅちゃ~ん、俺のデカマラ・マイク使ってぇー
( ゚3゚)
すぅちゃんが座った便座にこれと同じことしたい
なんか臭そうだな
「これ、マイクじゃ無いですよね」
「いえ、マイクです」
「しまって下さい」
「なぜ?マイクですよ」
「警察呼びますよ」
「あ、じゃあいいです」スタコラ
照れるぜ
いえ、すぅ様に奉仕して頂こうとは思っていません。
逆に顔面騎乗にて奉仕させて頂ければありがたい。
誰かモザイクいれてるな
座布団3枚
ベビメタで最後に残るのはこんな奴らばかりだったりしてな
マイクになりたい、衣装になりたい、終いには靴になりたい
そういうのは他に沢山居るだろ、何故べビメタに粘着するのか解らない
マイクオンザリップだっけ?使い回しとかだったら気をつかうね
僕はねマイクオンザカバーしてるの
SU-METAL戦記 ―終焉―
SU-METALは生きていた。
生き残ってしまったというべきなのかもしれない。
国同士の戦争は凄惨をきわめた。
いままでの戦争では、お互いに戦闘終結の落としどころを探りながらの戦いだった。
しかし、今度の戦争では国同士での駆け引きはなかった。総力戦。
力と力のぶつかりあいとなった。
どちらかの国が、この世からから消えるのだ。
SU-METALの目の前に広がる平原には、るいるいと死者の肉体が横たわっていた。
遠く東からの低い日射しは、平原に横たわる死者の肉体に鋭く陰影をきざんだ。
平原にただひとり立つSU-METALの姿は、遠くからはボロ布のように見えた。
彼女自身、自分がいつからここに立っていたのか記憶は定かではなかった。
美しかった少女の顔は、血しぶきと泥と汗にまみれて別人のようだ。
けれども、SU-METALの瞳は驚くほど清んでいた。
すでに、共に戦ってきたYUIMETALとMOAMETALの姿はなかった。
SU-METALは戦争が始まったとき、自分が生きて戻る事などつゆほどにも思わなかった。
ただ、自分を信じてついてきてくれた二人には、どんな事をしても生きぬいてもらいたかった。
「すぅねぇ!」
誰かに呼ばれたような気がしてSU-METALは振り向いた。
東からの低い日射しが、彼女の整った横顔に漆黒の影をつけた。
おしまい。
普通に何か書いてみればいいのに
もあは生きてたのね
横顔で終わるなんてなかなか上手いわね
まぁ、ご立派!
マイクすげえ臭くなってそうだね
はい
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レロレロレロレロ( ^)o(^ )