:名無しのメイトさん
:名無しのメイトさん
いくつかの撮影用表情とか隠し持ってそうな気がします。
菊地さんはプロですからw
菊地さんはプロですからw
gifは・・・「ハッピー・ルーベラ」?
:名無しのメイトさん
当てに行っていい?
「みいつけた!」
:名無しのメイトさん
:名無しのメイトさん
ツアー始まったら、写真も楽しみですね。
広島のときの写真も、最愛ちゃんとても可愛くてよかった。
https://pbs.twimg.com/media/DQKksR0VoAAIfkp.jpg
広島のときの写真も、最愛ちゃんとても可愛くてよかった。
https://pbs.twimg.com/media/DQKksR0VoAAIfkp.jpg
:名無しのメイトさん
カメラみておどける時にも目を見開くぞ
緊張したらすぅさんの腕をスリスリスリスリ
ソースはMステ
:名無しのメイトさん
誰に教えられたわけでもなく生まれながらの小悪魔だね
タイツ見てるだけで暑い
もあもあして大変だ
コメント
MOAとSUはメイトに人気ないからな
ベビメタの可愛いの95%は結ちゃんが担っていた(過去形)
過去形www
過去と現在を行ったり来たりしてるから今度はカワイイバージョンかもよ
はくま〜い。
ベビメタのアイドル要素の99%はもあが担ってるのである
今はめっさごっさ可愛いと思うけど昔の猿METAL時代は可愛くないよな
12歳んときの最愛ちゃんマジ超絶美少女
|д゚)…イクオガイクヲ
ゆいちゃんは可愛いなぁ
ゆいちゃんと もあちゃん
どっちの方が可愛いかは人類永遠の謎
ゆいちゃんまじもあちゃん
(´・ω・)…今年の さくら学院転入式で最愛ちゃん再転入して またミニパティ演ってくんないかな
ベトコン
広島で思ったこと、すぅともあが美人化してた。特にもあの色気がヤバかった、もう完全に女だな。
幼い頃から二重で目がパッチリだから将来美人になる事は予想できた。
アミューズに入った後にスタダにも声をかけられたのも納得。
順番が逆ならももクロやエビ中に入ってたかもしれない。
あるいは名古屋出身でチームしゃちほこか。
将来もあちゃんは可愛い女の子を一人産んで
娘とお父さんの取り合いをします(妄想
あぁ・・・
重音部以外の部活はアイドル色は強いけどアイドル性は無く売れなかった。
逆にアーティスト性の強い重音部はアイドル色は無いがアイドル性がある不思議
色々見てきたけど結局一周してアーティスト性もカリスマ性もアイドル性もすうが1番持っていることがわかった。
すぅにカリスマ性なんかあるか?
運営が露出を減らしたりMCを英語でやらせたりそのように見せてるだけだろ
普通に喋ったらちょっと頭の弱い女の子やんけ
アイドル性ももあの方が上やろ
歌手にとってのカリスマ性というのはステージの上にしかない。お前は一体どこを見てるんだ、あほか
それも分からない程度のセンスなんだと諦めろ。
俺らも救いようがない。
解答
「やっぱり、好きじゃない」90%
「あんまり、好きじゃない」85%
何に対して、言ってんの?
ハッピーニューイヤーじゃね?
最初のは happy together でしょ
小さい時のモアちゃんは凄くかわいいじゃん。
まゆゆはもあの事を赤ちゃんみたいだったって言ってたな。
同じアイドルから推される事も多い。幼い頃から良い意味で人たらし。
もあは中二の時に激変したよな、どうしてかはわかるよな
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
「みぃつけた」だろ
第九話[SU-METAL戦記・戻らぬ MOA]
油断していたわけではなかった。
相手が気配を完全に消していたのだ。
MOA METALは、自分の背後に微かに気配を感じて振り向いた刹那、首筋に小さな痛みを感じた。
いつのまに近づいていたのだろうか、手に短い吹き矢をもって、男が立っていた。
「しまった。敵の物見衆か」
そう、MOAは思った。
MOAは洋弓を足元に落とすと短刀を手にした。
しかし、短刀はMOAの手からするりと滑り落ちた。
手が痺れていた。
毒矢?相手と闘う体勢をとろうとしたが、からだはすでに動かす事ができなかった。
MOAのからだがスローモーションで倒れた。
「ごめんなさい。すぅねぇ」
薄れゆく意識のなかで、MOAはSU-METALに詫(わ)びた。
弓衆の長(おさ)になっても、MOA METALは自身の戦い方を変えなかった。
戦闘が始まると、自分の弓衆を陣に残し、一人敵の陣へと向かった。
SU-METALからは弓衆の長になったからには、弓衆を率いての戦い方を学ぶように言われていたのだ。
彩矢美は胸騒ぎを覚えた。
敵との戦闘が始まると、自分に弓衆の指揮をまかせてMOA METALは敵の陣へ単身で向かった。
SU-METALからは、その戦い方を自重するように言われたはずなのに。
当然の事なのだ、戦いが始まってすぐに、衆の長が打ち取られるような事があっては味方の弓衆の士気にかかわるのだ。
もちろん、MOA METALの戦闘の力量に疑う余地はない。しかし、である。
戦いの熱量が落ち始めた。
今日の戦いに幕が降りようとしている。そろそろMOA METALが帰って来てもよい頃だ。
しかし、胸騒ぎはおさまらなかった。
陣の前に出て、彩矢美は敵の陣のある方向を見つめていた。
MOA METALが帰って来るのを待って。
もあ「お母ちゃん、ウンコ!」