:名無しのメイトさん
サマソニ
追加は5月1日発表
追加は5月1日発表
:名無しのメイトさん
サマソニはもういいよ 去年の遂にここまで来ました!・・・で、一つのドラマは完結したんだよ
大阪がワンオクのセカンドヘッドライナーで、東京がベビメタのセカンドヘッドライナーだとしても、何のドラマも新鮮味も無い
数少ないベビメタライブを見たいファンは待望かもしれないが、本来は毎年同じフェスに出るものじゃない
何年か後に外人枠でヘッドライナーで出演を待つ!
:名無しのメイトさん
いやだ。フェスいきたい。
:名無しのメイトさん
ベビメタ→マシュメロ→ノエルの順か
ノエルとズッ友撮ってもらいたいなw
:名無しのメイトさん
ノエルか なんか言いそうだな
:名無しのメイトさん
ノエルはMステでAKBと共演した事あるな
:名無しのメイトさん
サマソニのベビメタはオープニングアクトで1時間が理想。ヘッドライナー扱いな。
最前オジサン達も一掃できて一石二鳥。
体力あんま無い俺得。
最前オジサン達も一掃できて一石二鳥。
体力あんま無い俺得。
ヘッドライナーの頃にはいつもベロンベロンだもん。
そのうち間違いなくサークルの真ん中で吐く自信がある。
クレーンカメラも「お、アソコだけずーっとサークルできてんな」ってズームで寄られる自信もある。
お前ら、その時はよろしくな。
動画撮る時はゲロのボカシはレインボーでお願いします
:名無しのメイトさん
ベビメタフェスおなしゃす
:名無しのメイトさん
サードもおねがいします
:名無しのメイトさん
サマソニでノエルに気に入られる
↓
ノエル、ストーンズにベビメタを教える
↓
ストーンズ来日。前座にベビメタを起用
↓
スーメタル、ギミーシェルターにゲストボーカルで参加
↓
ノエル、ストーンズにベビメタを教える
↓
ストーンズ来日。前座にベビメタを起用
↓
スーメタル、ギミーシェルターにゲストボーカルで参加
:名無しのメイトさん
サマソニ無いならばフジに来ないかな
メンツ的にはスクリレックス、ホルモンがいる土曜日がしっくり来るけれど、
集客が怪しそうな金曜日の集客要員として
メンツ的にはスクリレックス、ホルモンがいる土曜日がしっくり来るけれど、
集客が怪しそうな金曜日の集客要員として
コメント
サマソニメンバー
w
えっ!(ガタッ・・ドキッ
ベ ビ ク ソ ハ サ マ ソ ニ ニ デ ナ イ ヨ
ベビクソとはK-ポの国のグループか
どーでもいい
サマソニ7年連続出場よりも、2016年だけで国内4大フェスすべてに出場したことのほうが価値がある
もう2年前の事はいいだろ
あの頃はどこまで行くかと夢があったよな
3姫がいれば、どうでもいいよ。
サマソニは昨年セカンドライナーやった時点で、今年は無いなって解ってただろ
ベビメタより進めない奴ら居るんだな、びっくりだ!
いつまでも同じ事やってどうするんだ、重い腰上げて次のステージに
進もうとしてるのにww
7月以降のスケジュールがどうなるか楽しみではある
羽生結弦がすぅと同じく自転車乗れない勢立った件について。
×立った
○だった
まあ基本幼い頃から自動車送迎で自転車に乗る必要が無かったんだろうな
必死にスーメタルのポンコツを擁護する必要ないだろうにWW
いろいろやり過ぎて中途半端に終わりそうだな
ノエル(失笑)
コールドプレイよりもレディオヘッドよりも遥かに格下なあんなザコに絡む必要はないw
未だに持ち上げているのはロッキンオンのバカライターと読者だけだろw
まるっきりドルヲタが他をくさす時と同じ論旨だな。。
いちいち「こいつは格上、格下」とか思いながら音楽聞いてんのか。
それでロキノン笑ってるとかまさに失笑w
なんちゅう手抜きなスレタイやねん
ベビメタが終わったらメインを見ずにメイトは帰りやがるからな
音楽なんか興味なくて海外ホルホルだけでファンやってる人達だから
[SU-METAL戦記・]
SU-METALは、心にぽっかりと穴があいたような気持ちをどうすることもできずにいた。
YUI METALとMOA METALの二人を弓衆(ゆみしゅう)の長(おさ)として送り出してから、ずっとそんな感じだった。
二人には、同じ陣(じん)にいるのだから、会おうと思えば何時でも会える。
それどころか、YUI METALもMOA METALも、用もないのに日に一度はSU-METALのところへ顔を見にやってくるのだ。
二人に弓衆(ゆみしゅう)の長の座を譲った元長達は、素晴らしい弓の腕前と長を勤めあげるだけの力量を二人がもっていることで、YUI METALとMOA METALに次期長の白羽の矢を立てたのだが、もうひとつ、二人が戦闘中はSU-METALの衆から離れ、陣の外で常に戦うことを考えた。
要するに戦闘中は、二人はSU-METALの衆にとっては居ないのと同じことだと考えたのだ。
確かに、YUI METALとMOA METALの戦闘は陣にとっては非常に重要だが、衆にとっては関係がないのだ。
SU-METALは二人を長にするにあたって条件を付けた。自分の弓衆の中から彩矢美と茂仁香をを二人に同行させるというのだ。
「しかし、それではSU-METAL殿の弓衆の戦う力があまりにも・・」
そこまでは考えていなかった元長は戸惑ったように言った。最後の言葉は失礼にあたると思ったのか、のみ込んだ。
もしかしたら、SU-METALの心にあいた穴というのは[不安]だったのかもしれない。
SU-METALは思う。
一月前の戦い、敵五十人の刀衆(かたなしゅう)に陣の右横腹をつかれた時の事を。
もしもあの時、YUI METALとMOA METALがいなかったなら、自分達はいったいどうなっていたのかと。
SU-METALの弓衆は、敵が突っ込んできた右側にいた。敵と自分達の間には味方の刀衆が四人いるだけだった。
あのときYUI METALはたまたまSU-METALの隣にいた。
敵の二十人の刀衆は、振り上げた刀を自分達にふりおろす前に、YUI METALの矢で頭を貫かれて打ち取られた。
味方の刀衆が援護に来て、敵を陣から引き離した。
ちょうど、陣へ戻って来たMOA METALの弓矢によって、敵の残りはのほとんどが倒されたのだ。
SU-METALは小さな声でつぶやいた。
「二人がいなかったならおそらくは・・」
戦記で戦国時代風は良いが、3人の名前が英語表記だから何か噛み合わない。それ以外の人物は漢字表記なのに。
後、ちょっと物語のベースが『るろうに剣心』か『あずみ』ぽくて胡散臭い。
頑張りは認めるが、オリジナリティを出さないと。
すうは今までの戦において、決して人に後れをとる事など一度たりともなかった。
いやむしろ、先陣を切って白刃煌めく敵中に単騎で駆け入る程の豪胆さをすうは持っていた。
それはひとえに己の武辺者としての揺るぎ無い自信と、「主たる者、戦場で敵を恐れていては戦になど勝てぬ」という哲学の様なものをすうは持っていたからでもあった。
しかし今から六年前にすうの身に起きた戦場での出来事が、今日の危うさの元になったのではとすうは考えた。
秋元との国境の小競合いの中で゛それ゛はおきた。単騎敵中に入ったすうに突き入れられた幾つもの槍の一つがすうの肩を貫いたのだ、いや、貫いたように見えた。
肩を覆う鎧の隙間から突き入れられた槍の穂先が、すうの左の肩の皮膚と肉を切り裂いて鎧を貫いたのだ。
すうは、肩から頸にかけてびりびりと強い刺激をかんじた。始めて受けた打物による傷は、すうが戦場で弓や太刀を振るう間、痛みを感じさせる事はなかったが、しかし傷口から流れ出す夥しい血がすうの戦場での働きを著しく困難にした。
弓を構えようにも、刀の柄を握ろうにも、己の血で上手く握る事が出来ない。いや、受けた傷で力が入らなかったのかも知れないが、兎にも角にもすうは大量の出血により薄れ行く意識のなか、仲間に助けられ陣にたどり着くまで己の血に苦慮をした。
コメ少な!
タイトル手抜き過ぎや