:名無しのメイトさん
ベビメタって世界で人気あるんだろ？
その割にウィキペディアは26ヶ国語だけなんだよね
一方ガラパゴスももクロは61ヶ国語
これって何んだろうねw
その割にウィキペディアは26ヶ国語だけなんだよね
一方ガラパゴスももクロは61ヶ国語
これって何んだろうねw
ベビメタ
ももクロ
:名無しのメイトさん
嘘だと思ったらほんとだったwww
AKBが67ヶ国語だったから妥当な線だね
AKB48
:名無しのメイトさん
言語別統計出すなら解るけどただ作っただけなら意味無いと思うの
:名無しのメイトさん
ちなみにやっぱり世界中で人気のあるperfume姉さんは27ヶ国語
コメント
昼メシなに食おうかなぁ
望日香ちゃんのドッグフードやる
それはひめたんからの
コマンド付きですかな？
吉川晃司
ウィッキーさん 元気にしてるかな…
多いところは誰かがお仕事でしてるということでしょ。
涙ぐましい努力だね。
数が似てるから同じ外注先かも
日本語学校にいる各国の外人さんを、1人1万で雇っても6、70万ぐらいだから、そんなに大変でもないのではないかな。
ウィッ 昨日飲みすぎたわ
暗いな
外国語は英語、スペイン語、中国語で事足りる。
ポルトガル語ならブラジルもカバーできるからあなどれん
ウイキウイキミッドナイト
事務所、タレント、発足時期とWikipediaの言語数対比（2018.03.30 正午）
とりま、ザックリと漁った結果なんであまりあてにすんな
● アミューズ ○ 其の他
タレント 言語数 発足時期
● サザンオールスターズ １３件 １９７８年（休業多数）
○ Ｘ ＪＡＰＡＮ ４８件 １９８２年（1997年休業、2007年再開）
● 福山雅治 ２１件 １９９０年
○ モーニング娘。 ３０件 １９９７年
● Ｐｅｒｆｕｍｅ ２８件 ２０００年
● ＯＮＥ ＯＫ ＲＯＣＫ ２４件 ２００５年
○ ＡＫＢ４８ ６８件 ２００５年
○ ももいろクローバーＺ ６２件 ２００８年
● ＢＡＢＹＭＥＴＡＬ ２７件 ２０１０年
○ 乃木坂４６ １６件 ２０１１年
○ 欅坂４６ １１件 ２０１５年
記事の言語数は、発足（再開）時期２０００年代、特に後半でピーク
（パソコンの世帯普及率、スマホ普及による生活様式変化と相関）
アミューズはWikiにやや無関心な模様
６１ヵ国語のももクロなら世界一周ツアーも実質可能
ピースボートの船にモノノフ３００人乗せて毎晩船上ライブすんのか
クッソｗｗｗ
草々
敬具
みんなヒマでいろんな事調べるんだな
世界トップクラスの人気なのに運営はやる気が無いんだな
はぁ？
ももクロは世界進出失敗してるからぁー
BABYMETALは誰でも知ってるだろと言われるくらい世界的な知名度があるんだから最低100ヶ国語は必要だろう。
世界のベビメタファンは日本語勉強中です
ももクロ世界同時発売したら日本だけランクイン、海外全てランク外どうする
iTunes
広島語が無いけぇー
広島国
カープ1点取っとるんじゃね
ドラゴンズ追いついたぎゃ
もあちゃんも応援しとるでよ
メイトは下に見ているけど、
実際のところAKBやモモクロのほうがはるかに実績残しているからね
集めた馬鹿の数だけだろ
何年経っても素人以下だし、可愛くもないw
ＡＫＢとももクロはオワコンだからどうでもいいけど百田夏菜子は美人に成長したぞ。女優としても期待できる
AKBは凄いと思うけどももクロは無いわ
モモノフみたいな厄介オタが足を引っ張ってるのが
今のももクロ人気低迷の原因
ベビヲタも同じ事が言えるよな
世界のももクロやAKB48と比較しちゃあダメだろう
格が違うよ格が
格さんや、もうそのぐらいで良いでしょう
格が違ったの向こうも意識していた東京ドームあたりまでね!
今では無視決め込んですっかり伸び伸び、緑やめたと言うのに
大変な時なんだからもっと企画出せと強欲なももクロ
他どころでは無く、グループ増えすぎて生き残るのに真剣なAKBG
まあ状況は刻一刻と変わってるという事なんですw
作り話し「黒い森のベビーメタル」
昔、あるところに大きな森がありました。
森は木が鬱蒼としげり昼間でも薄暗かったので、森があるメタル村の人々に「黒い森」と呼ばれていました。
「黒い森」には恐ろしい狼が棲んでいて、森を通り抜けようとする若い娘をいきなり襲って×××して×××を娘の××××に×××んで柔肌に××××を××××るといううわさでした。
森の向こう側で仕事をしているコバおじさんに、お昼ご飯のサンドイッチと珈琲を届けるためにベビーメタルの３人は森の中を歩いていました。
大丈夫なのでしょうか？
何やら黒い影が３人の後を追っているようですが・・・・。
突然、バーンと３人の前に大きな狼が立ちはだかりました。
「お前達を食ってやるぞー！」大きな口をひらいた狼が言いました。
「キャー」という悲鳴があがり・・・あがりません。
「ナンダヨーブタヤロー！」狼に罵声があびせられました。
狼にむかってブタヤローとは、むっとした狼は「お前から食ってやる！」
「ダメ！食べるなら私から食べて！」狼の前に両手をひろげてたちふさがりました。
さすがはプロ、責任感があります。
「そだねー、狼さんこの娘から食べて」
そう言って背中をぐいっと押しました。
「ちょ、ちょ、何するのよー、押さないでよー！」
「あなたが食べられているうちに私達逃げるから」
「何言ってるのよー！狼さん私美味しくないからね、食べるなら後ろの娘のほうが食べごたえがあるわよ」
「えー何それー！遠回しに私が太っているっていうの、このブタヤロー！」
「あなたにブタヤローなんて言われたくない！」
「そだねー、二人とも仲良く食べられてしまえばいいんじゃね？」
「何訳わかんない事言ってるのよー、あなたリーダーでしょう？責任感なさすぎ、いつからそんな人になったの」
「私がいなくなったらチーム終わりよ、あなた達は代えがきくしぃ」
３人の言い争いがはじまりました。
人間はいざというときに本性があらわれます、怖いですねー。
目の前で言い争う３人に狼が言いました。
「ベビーメタルの女の子達は、心がとても綺麗で、思いやりがあって、礼儀正しいって聞いていたんだが？」
「違います！私達ベビーメタルじゃありません！」
３人は狼を睨み付けてい言いました。
歳をとって目が悪い狼はポケットから眼鏡を取り出しました。
ベビーメタルではありませんでした。
「ゲッ！森三中じゃん！」
「食欲なくすー！」狼は正直でした。
「ひどい！侮辱ー！謝れー！」森三中が狼に詰め寄りました。
狼と森三中がもめているすぐ脇を、森の向こう側で仕事をしているコバおじさんに届けるお昼ご飯のサンドイッチと珈琲を持ったベビーメタルの３人が通りすぎていきました。 おわり